「はなまるうどん」で知られる株式会社はなまると、「熱烈中華食堂　日高屋」で知られる株式会社ハイデイ日高。
両社の社長による、自社の「働きかた」をテーマにした就活生向け対談イベント『小麦粉大戦争』のモデレーターを、働きかた研究所平田未緒が務めさせていただきました。その詳細な対談録が2回に分けて公開されています。
 

 
＜前編はこちら＞
・讃岐うどんブームに先見の明
・日高屋は5坪のお店からスタート
・社長2人の熱血経営論
・女性の力が組織には必要
・社員の年齢に配慮したシステム
 
＜後編はこちら＞
・労働時間や休暇について
・日高屋の「ドミナント戦略」とは
・精神論では補えない、システム作り
・学生から両社長に質問
 
モデレーターを務めるにあたり、事前に両社の話を、社長そして社員の方々からじっくり聞かせていただく機会を持ちました。そのときから、対談としてすばらしい組み合わせだな、と思ったのは、両社そして両社長が、いい意味で「大きく違い」、いい意味で「同じだった」からです。
 
同じだったのは、社員を想う気持ちです。違ったのは・・ぜひ上記からご覧になってみてください。