世の中は「働き方改革」と言うけれど、
こうした状況、かつ採用難という逆風のなか、
途方に暮れることもあるかもしれません。
いったいどうすればいいのか――
社員の自発を促すための、解決の糸口は「対話」にあります。
「競争」の時代はすでに終わり、
これからは「共創」「共生」がキーワードになるといわれています。
社長と社員、労使が議論し戦うのではなく、
対話を通じて「本当に大切なこと」を話し合い、分かち合い、
互いに同じ「人」として思いやり合い、認め合う。
このことが、互いの尊重、信頼を生み、共に仕事をする「仲間」意識を育みます。
結果、経営理念・経営戦略がより高度に達成されることとなり、
社長も社員も上司も部下も、誰もが自然に成長する。
こうした風土が魅力となって、人が定着し、
さらに業績につながっていく…これが相思相愛の姿です。
相思相愛経営塾(実践編)は、
“自社に「相思相愛」を引き起こす”リーダー、
つまり<変革者>を育てる連続型の(体験)セミナーです。
受講仲間と対話をし、宿題を通じて自社のメンバーとも対話をし、
何より自ら「ご自身と」対話し続けることが、
ご自身のリーダーとしての「あり方」に変容を起こします。
わたしたちは、「受身で講義を聞く」のではなく、
自ら「対話に参加する」ことが大切であると考えています。
社員や部下に対するあなたの見方や価値観が少し変わるだけで、
「自社は大きく変わって」いきます。
ぜひ、あなた自身が「相思相愛」の源となり、
社員が大活躍する、良い会社にしていきましょう。
次の3つが共に高まる経営手法です。
その前提として、
4.社員にとっての「働きやすさ(雇用の安定/勤務の柔軟性)」が担保されていることが大事です。
「会社の利益」と「個人の幸せ」が相互に作用しながら向上していきます
株式会社働きかた研究所 代表取締役
「アイデム人と仕事研究所」所長を経て現職。大量の現場生事例から、社内に対話が多く、互いを思いやりあい、信頼しあい、成長し合う『相思相愛』な会社は業績が良いことに着目。現在は、クライアント企業に寄り添い、ワークショップ型研修やコーチング等多彩な手段で、相思相愛の実現を支援している。
内容・実施方法(オンライン化等)共にブラッシュアップして開催します。
決まりましたら、このページで告知いたします。
内容・実施方法(オンライン化等)共にブラッシュアップして開催します。
決まりましたら、このページで告知いたします。